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Relaxation style
ゆっくりくつろいで
楽しめる
鉄焼屋
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・改修場所 倉敷市真備町川辺
・1階床面積 43.00u
(13.00坪)
・OPEN 2008年 8月
COST
・総工事費 300万円 |
岡山県倉敷市真備町川辺、メインのとおり沿いにあるテナントの一角。
もう何年もあいていたこの場所に目をつけた主人。
もともとこの町の出身で、店を出すならこの町で・・・と考えていたようです。
それは、育った町に対する愛着と感謝があるからだそうです。
長年、美観地区のお好み焼き屋で修行していた主人が、
念願の自分の店をようやく持つことが出来るようになりました。
味とテイストにこだわりがある主人の引出しをいくつ開けることが出来るか?
初めてとあって、なかなか思い描くものの想像が難しいようです。
そこは、私たちでサポートさせて頂き、思い描く雰囲気を作り出すことが
出来ました。
濃いブラウンで統一された店内は、ゆったりした空気が流れています。
語らいのカウンター席、くつろぎの座敷。
なぜか長居をしてしまいたくなる感じがただよっています。
おすすめします、長居をすることを。
もしかしたら、裏メニューをだしてくれるかも・・・
立ち寄ってください。 そして、主人との会話を楽しんでください。
腰をすえて、食事をすることの楽しさが実感できるはずです。
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着工苗内部
何にもない閑散とした内部。
以前の店舗の雰囲気がかすかに残る。 |
『入道雲』
主人の好きな季節にちなんでだそうです。
サーフィンをこよなく愛する主人にぴったり。
店内には所々にこだわりのテイストが・・・
店内の片隅に飾ってあるギターが主人の人柄を物語る。
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店舗正面
落ち着いた雰囲気を出すため、抑え目の色に。
横のFIX窓で感じ取る雰囲気。
らしい暖簾が味わい深い。 |
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玄関
大き目のガラスに腰板の引き戸。
やはり木製建具は味がある。
月日がたつ度に味わいが増す。 |
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カウンター部分。
杉を使って味わいを出す。
カウンター上部には、ボトルを。
ここに常連さんのボトルが並ぶのが待ち遠しい。 |
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主人の舞台。
鉄板周りには無骨なコンクリートブロックの素地仕上。
すべてのお客に目が届くような配置。 |
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テーブル席。
濃いめの柄のクロス。
天井には、格子に組んだ女竹。
落ち着く雰囲気はバッチリ。 |
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テーブル席上部。
格子に組んだ竹が壁面にあたってすばらしい陰影を作り出す。 |
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テーブル席床。
パイン材の床に自然塗料を塗る。
5分艶程度の風合いが実にいい。 |
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外壁テクスチャー
少し抑え目の塗壁にクシビキ。
クシ目を通すことで綺麗さを演出。 |
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天井テクスチャー
各テーブル席の上部にある木組みに竹を編む。
夜にこの格子を通して差す光がなんともいえない。 |
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建具テクスチャー
たて張りにした腰板にアクセントの竹。
建具の色とベストマッチ。 |
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2007年8月、入道雲。
全体にトーンを少し抑え目に統一した。
よって、他にはないくつろぎの空間が出来上がった。
いろんな木を使った内部は見ごたえあり。
若い主人のためにコストを押えながらも
充実した雰囲気を作り出すことに成功した。
もちろん、味も保証付。主人の人柄も保証付。
完成してからが、一番大変である。
お客の定着、味の確立、そしてガマン。
少しくらいのガマンはつき物である。
それは、いろんな意味で・・・
しかし、主人が『くつろぎ』を追求していれば、
おのずと人が集まってくるものだと信じている。
『粋なくつろぎ』が演出出来ただろうか? |