Popularity style




誰もが気軽に立ち寄れる
庶民的な

お好み焼き屋
                 
 
新築・増改築・リフォーム

岡山のデザイン住宅を建てる工務店

粋コーポレーション
 


rchitect esign tudio
SUI CORPORATION ; mF + mK
 
 
                 
 

        
 

      

● お好み焼き みやもと

DATA

・建築場所   岡山県倉敷市水島東栄町
・構造      木造平屋建て
・1階床面積   35.02u
・延べ床面積   35.02u
          (10.59坪)
・敷地面積   121.35u
・竣工      2008年 7月


COST

・総工事費    600万円

岡山県倉敷市水島東栄町、水島の繁華街から少し離れた所に位置する。
水島臨海鉄道の栄駅の駅前で、立地条件は抜群である。
もともとこの土地を所有しており、長い間手付かずにしていました。
活用方法を模索していたそんな時、当社の建物が偶然奥様の目にとまり・・・
という出会いでここの活用方法を一緒に考えることとなりました。

以前、兵庫県でお好み焼き屋を経営していた奥様は、
ここでもお好み焼き屋をやりたいと考えていました。
兵庫県なので、もちろん関西風と思いきや、
この地域では珍しく広島風とのことでした。
奥様の気持ちに答えるべく物作りがスタートしました。

完成したお店は、北と東側に道路がある角地の条件となります。
さらに防火地域という環境上、規制がたくさんあるので難しいです。
単純な四角い外観にエントランスの柱がアクセントになっています。
白を基調にして、バランスよくアンバーを取り入れています。
南側の出窓が店内に明るい光を差し込む。
東側の出窓は商品の受け渡し用に。

店内は、仕切りを設けず、視覚的に狭くなることを防いでいます。
メインの鉄板は、奥様の舞台です。
席は、カウンターとテーブル席のみですが、仲間とくつろぐには十分。

この店を訪れる人たちが、にぎやかに食事をする姿が目に浮かぶようです。

1階平面図

語らいの出来るカウンター
仲間とくつろげるテーブル席
収納力の高いバックヤード



『みやもと』さんを引き渡すにあたって、
是非挑戦したかったガラスの洗い出し。
新しいことをするときは不安がつき物です。
が、成功したときの感動はなにものにも替えがたいものです。
そんな気持ちをここの奥様にも味わって頂きたいという
意味をこめての挑戦でした

南側より。
白色を基調に、土色の塗壁の外観。
小さいながらも、広いポーチ。

ほんのり内部がうかがえる玄関部分。

ポーチ横のFIX窓で明りの演出を。

ドアの横にあるガラスブロックが、この家の外灯代わり。
ポーチの玄関。
防犯性を確保するため、泣く泣くアルミ製を選択。

ポーチの洗い出しの床が夜にはキラキラ光る。
東側より。
道路に面して少し張り出す。
ここで持ち帰りが出来るように、庇を設けている。

北側を単純化するために、袖壁を設置。
東側の木製看板。

杉の面皮のついたもの。
味のある趣にするためあえて巾にムラがあるものを 。
カウンター部分。

作り付けで鉄板を2枚入れている。
ここに座っても十分ゆとりがある。

上部には、熱気を逃すためのステンレス製のフードを設置。

厨房内は、油汚れがついてもいいように、化粧パネル。
テーブル席。

4人掛けテーブルにはFIX窓で明り取り。

5人掛けテーブルの奥はトイレへの入り口。

腰板には、シナ合板を張っている。
暖簾の内側。

小さいながらも、すっきりとした手洗器を。
そばには少しグリーンを添えて。

反対側にはトイレがある。
外壁テクスチャー

エントランス部分の塗壁。
クシビキにした塗壁は、単純になりがちな外壁を変える。
内壁テクスチャー

内部に陰影をつけるためホワイトの塗壁。

汚れるかもしれないが、あえて塗り。
質感がなんともいえない。
外部床テクスチャー

ガラスの洗い出し。
照明があたってキラキラ光る。
結構イイかも。
2007年7月、みやもと。
四角い外壁によってスッキリ感を手に入れた。
内部には、こだわりの塗壁と、シナ合板の腰板。

『挑戦することを恐れない。』
ここの奥様から教わりました。
是非、ここに食べに来て欲しい。
その意味がわかるはずです。

『自分たちはなれてしまっているのだろうか?』
そんな疑問を常に考える。考えることで振り返れる。
そして、また挑戦する。

これも『』のひとつかも?
 
               
               
   


お問い合わせいただけたら、施工物件をご案内いたします。
当社では、押し売りはいたしません。お気軽にご連絡ください。

お問い合わせ先は 「こちら

BACK